このページでは、俺・のぞむがこれまでに経験してきた病気の経緯を時系列でまとめています。
体験記や情報記事を読む前に、まず俺がどういう人間かを知っておいてもらった方が、記事の内容がより伝わると思ってこのページを作りました。
病歴
34歳:脳梗塞発症
1975年生まれ。会社員として働いていた34歳のある夜、一人暮らしの部屋で倒れた。
数日前から頭痛と首の重さが続いていた。「疲れだろう」と思っていた。でも風呂に入ろうとした瞬間、右半身の血の気が引いて、体のコントロールが利かなくなった。
一人暮らしだから、誰も来ない。這いずりながらリビングまで出て、なんとか119をダイヤルした。
「このまま誰にも気づかれずに死んでいくのか」と思った夜のことは、今でも忘れない。
救急搬送後、急性期病院に入院し脳梗塞と診断。翌朝には誤嚥性肺炎を併発しICUへ。1週間ほどICUで過ごし、一般病棟に戻ってから理学療法・作業療法・言語療法の3種のリハビリが始まった。
入院から約3週間後、リハビリ専門病院に転院。少しずつ回復し、翌年3月に時短勤務で職場復帰した。

十数年後:心不全が発覚
脳梗塞から十数年が経ったころ、定期検査の延長線で心不全が発覚した。
検査入院を経て、カテーテル検査を実施。進行は軽度だったため、現在は服薬を続けながら数カ月おきに経過観察を行っている。
同時期:糖尿病も発覚
心不全の検査中に、軽度の糖尿病も見つかった。現在は服薬治療中で、定期的に通院している。
現在の状況
現在は以下の3疾患と向き合いながら生活している。
- 脳梗塞(後遺症あり):服薬継続
- 心不全:服薬継続、数カ月ごとに検査
- 糖尿病:服薬継続、定期通院
3つの病気を抱えていると書くと重く聞こえるかもしれないが、今はフリーランスとして仕事をしながら、こうしてブログも書いている。「病気と生きていく」という感覚が、一番近い。


著者:のぞむ(脳梗塞・心不全・糖尿病の当事者) 自分の闘病経験が、誰かの「まさか自分が」を防ぐヒントになれば、このブログを書く意味があると思っています。 ※この記事は当事者の体験と公開情報をもとに作成しています。医療上の判断は必ず医師にご相談ください。